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タワー不動産の美術館構想

玄海 海の見える美術館

タワー不動産グループは、創業地の古賀市において近い将来、美術館開設(仮称: 玄海 海の見える美術館)を計画しております。地元の小さな不動産会社で微力ではありますが、創業地古賀市において少しでも文化の風を感じられる場所を創造すべく準備を進めております。それまでの期間ネット上にて作品の一部公開をしております。

所蔵作品
近現代日本絵画を中心に収蔵。黒田清輝、岡田三郎助、坂本繁二郎、古賀春江、梅原龍三郎、香月泰男など歴史に名を刻む巨匠の作品のほか、特に宗像市出身の中村研一・琢二兄弟の作品集は油彩作品を中心に200作品以上を収蔵。

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「婦人像」1922年(大正11年)作
  中村研一(1895~1967)
  油彩  NO.1

中村研一氏は、昭和20年の東京大空襲により東京・代々木のアトリエともに数多くの作品を焼失しました。この作品は珍しく戦前のもので、特に師、岡田三郎助氏の影響を感じられる一点です。

平成17年3月、福岡翰林画廊において開催されました「中村研一生誕110年展」のポスター画にもなりました。

「洋梨」1955年(昭和30年)作
  中村研一(1895~1967)
  油彩  NO.2

中村研一氏の画風をもっとも感じられる作品。
平成21年2月に開催された福岡県立美術館所蔵品巡回展「移動美術展」「大きなクスの木の下で」出品作品。

当社職員で東京の中村研一記念小金井市立はけの森美術館で鑑定していただいた時、鑑定団をうならせた一点です。
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「猫」1963年(昭和38年)作
  中村研一(1895~1967)
  油彩  NO.3

研一、富子ご夫妻は、大の猫好きだったんですよ。この作品は平成17年3月福岡翰林画廊において開催されました「中村研一生誕110年展」において大人気の猫ちゃんでした。

余談ですが東京の中村研一記念小金井市立はけの森美術館には、藤田嗣治(レオナール藤田)が中村ご夫妻を猫にみたてた作品があります。研一さんが酒を飲み、その横で婦人が編物をする猫の絵なんですが・・・。その猫の顔を見るとまさに中村ご夫婦なんです。

私のレオナール藤田の中で一番好きな作品です。後世、レオナール藤田が絶賛されることになりますが、このような素朴な一点こそが、真の面白さを伝えていると思います。

一度、東京の中村研一記念小金井市立はけの森美術館に足を運んでみてはいかがでしょうか。美術館の前の道は、「はけの道」と呼ばれ、大岡昇平の小説「武蔵野夫人」のモデルとなったところです。

ちなみに 「はけ」 は、段丘から清水が湧き出る意味があり、まさにこの美術館の裏手にも水源があります。都心からこんな近くに癒しの美術館があるとは、感動です。

 

 
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